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3.種付回数及び分娩回数の推移





種付回数及び分娩回数の推移
 種付回数はほぼ2.6回で推移しているが、平成10〜11年頃に上昇は人工授精に取り組む生産者が多くなり一時的なものと考えられる。
 また、分娩回数は10年間で2.1から0.2回アップして2.3回となり、繁殖技術の向上が伺える。因みに、1腹当たり離乳頭数を平成12年と同じ9.5頭に仮定すると、0.2回アップで1.9頭の増加となり、大きな収益増加要因になっている。


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4.分娩、ほ乳開始、
離乳頭数の推移