酪農経営
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10.所得の推移
所得の推移を家族労働力1人当たり所得で見ると、平成3年が332万円と高く、平成5年・6年には58万円・61万円と大きな落ち込みがみられた。また、繁殖雌牛1頭当たり所得・子牛出荷1頭当たり所得も同様な推移を示している。所得は、その年の子牛価格に大きく左右されるため、年により大きな差が生じている。
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11.繁殖雌牛1頭
当たり償還額及び
借入金残高の推移