平成21年度地域畜産ふれあい体験交流活性化事業に
係る第3回畜産加工調理教室を開催しました

 平成22年2月6(土)に金沢市中央市場のキッチンスタジオ「DO」で親子24名が参加して、県内産の畜産物を用いた第3回畜産加工調理教室が開催されました。

 開会挨拶のあと、事務局から畜産を巡る情勢について説明を行いました。今回の加工調理教室開催の主旨を説明し、少しでも県内畜産物を利用して頂きたいとお願いしました。また昨今、農家は飼料高騰などのために生産コストを削減するという自助努力だけでは対処できない状況にあることを説明し、そのために適正な畜産物価格のアップについて参加者に理解を求めました。

 料理研究家の石野先生の指導のもとで、「牛肉とブロッコリーのみそ炒め」「豚肉巻き豆腐の野菜あんかけ」、デザートとして「みかん入りココア蒸しパン」の3品を作りました。食材は県内産の畜産物について知ってもらうために、地元のお肉を中心に使用しました。牛肉は石川県が推進している銘柄牛「能登牛」のモモ薄切り肉を使用し、豚肉は県内産の「αのめぐみ」のモモ薄切り肉を使用しました。
 今回の調理教室は親子参加型で行い、児童の皆さんはお母さんに教わりながら、積極的に調理を行っていました。一生懸命頑張って作った自分たちの料理の味は格別に美味しく、調理後のアンケートでも「上手くできたので家でも是非やってみたい」という声が多く挙がりました。

 調理の合間には、畜産物の加工調理の方法や料理の材料について石野先生から色々と教えてもらいました。牛肉の部位による固さの違いやそれぞれの部位に適した調理の方法の説明があり、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。

 親子で協力して1つの物を作るというのは、とても楽しかったことと思います。児童の皆さんは普段お母さんがこんな風に料理を作っているのだなぁということを学ぶことができ、より一層感謝の気持ちを持つことができました。これを機会に家でも、料理やお母さんのお手伝いをして下さいね!!
 
◆「牛肉とブロッコリーのみそ炒め」のレシピはコチラ
◆「豚肉巻き豆腐の野菜あんかけ」のレシピはコチラ
◆「みかん入りココア蒸しパン」のレシピはコチラ

 
第3回調理体験教室
熱心に先生の説明を聞いています お母さんに教えてもらいながらの調理です
だんだん完成に近づいてきましたね〜!! とても美味しそうに仕上がりました

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