平成21年度第3回北陸三県和牛子牛市場が開催されました

  
 平成21年9月28日(月)に金沢市の北陸三県家畜市場で、全農石川・富山県本部と福井経済連による三県合同の「北陸三県和牛子牛市場」が開催されました。当日は曇り空のあいにくの天気でしたが、市場では威勢のよい掛け声のもとセリが行われました。

 セリ市場に先駆けて三県合同の和牛子牛共励会が行われ、優等賞一席2頭、優等賞7頭、一等賞7頭が選出されました。
 石川県からは、去勢の部の優等賞一席に谷内潤二郎さんの「17潤6198」が選ばれました。また、県内から優等賞4頭、一等賞4頭も選出されました。

 市場では、地元石川県の雌牛19頭・去勢25頭を含む、雌36頭・去勢48頭がせり落とされました。
 市場価格の平均は287,728円/頭となり、7月に行われた前回より
60,633円も安くなるという結果になってしまいました。今回も前回と同様に雌の販売価格の低落が際立ち、25万円を割るという深刻な状況になりました。市場価格低迷の要因としては、市場回数の増加(前年度4回から今年度は5回)、枝肉価格の低迷、また、肥育牛舎の空きが無く、肥育農家が導入を控えたことなどが影響していると思われます。

 次回開催は、11月20日(金)となります。

◆北陸三県和牛子牛市場
  平均販売価格はコチラ



 

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