平成22年度地域畜産ふれあい体験交流活性化事業に係る
第2回畜産加工調理教室を開催しました

 平成22年9月24日(土)、27日(月)に北陸学院大学院短期大学部で食物栄養学科の1年生90名が参加して、2日間に分けて県内産の畜産物を用いた、第2回畜産加工調理教室が開催されました。

 開会挨拶のあと、石川県畜産総合センターの柴専門研究員から県内の畜産についての説明がありました。牛・豚の種類や食肉になる過程、乳の成分などの知識を学び、県内銘柄の「能登牛」についても紹介がありました。現在、能登牛は年間500頭あまりの認定頭数となっていますが、新幹線開業時期を目標に1、000頭にするため、県が各種事業を展開しています。また、牛肉中の旨味成分であるオレイン酸などの説明もあり、生徒は熱心に話を聞いていました。


 料理研究家のしもおきひろこ先生の指導のもとで、「牛肉とごぼうの炊込みごはん」「豚肉のグリル〜サワークリームソース添え」「蒸し鶏サラダ」「牛乳味噌スープ」の4品を作りました。


県内の牛・豚についての説明 しもおき先生 県内産のお肉です


 食材は県内産の畜産物について知ってもらうために、地元のお肉を中心に使用しました。牛肉は県内銘柄牛「能登牛」のもも薄切り肉を使用し、豚肉は県内産の「αのめぐみ」のロースカツを使用しました。
 今回の調理教室は食物栄養学科の1年生が参加し、先生のデモンストレーションを見て、グループごとに分かれて調理を行いました。生徒の皆さんは将来栄養士や調理師を目指しており、日頃から調理実習を行っているので、包丁の使い方も手馴れており、手際よく調理を行っていました。

 調理の合間には、畜産物の加工調理の方法や料理の材料について、しもおき先生から色々と教えてもらいました。調理は美味しくバランスがとれているだけでなく、「見た目」も重要なため、メイン料理を主張するよう盛り付けるなどの指導がありました。。また、栄養士、調理師を目指すなら、どんな人の話も聞き入れ、その人の良い点を吸収するよう努力してほしいと話がありました。


一生懸命調理する生徒 盛り付けの指導 美味しそうな出来上がりです

◆「牛肉とごぼうの炊込みごはん」のレシピはコチラ
◆「豚肉のグリル〜サワークリームソース添え」のレシピはコチラ
◆「蒸し鶏サラダ」のレシピはコチラ
◆「牛乳味噌スープ」のレシピはコチラ

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