平成22年度地域畜産ふれあい体験交流活性化事業に
係る第1回畜産加工調理教室を開催しました

 平成22年7月3日(土)に石川県金沢勤労者プラザで親子30名が参加して、県内産の畜産物を用いた第1回畜産加工調理教室が開催されました。

 開会挨拶のあと、事務局から畜産を巡る情勢について説明を行いました。今回の加工調理教室開催の主旨を説明し、少しでも県内畜産物を利用して頂きたいとお願いすると共に、県内銘柄の「能登牛」「石川県産豚」「αのめぐみ」の紹介もしました。また宮崎の口蹄疫の現状を説明し、安全な牛肉のみが流通することから、風評被害を気にすることなく、牛肉を消費してほしいと呼びかけました。


 料理研究家のしもおきひろこ先生の指導のもとで、「牛肉とナッツの炊き込みご飯」「豚肉ともやしの春雨スープ」「ササミの梅マヨ和え」、デザートとして「とろ〜り焼きプリン」の4品を作りました。
 しもおき先生は、金沢の高尾にキッチンスタジオを設け、様々な調理実習や料理教室を開催しています。また、フードコーディネーター、ワインアドバイザー、食育インストラクターなどの資格を取得し、県内マスコミやテレビにも出演しています。

県内産のお肉です しもおき先生 みんな熱心に聴いています


 食材は県内産の畜産物について知ってもらうために、地元のお肉を中心に使用しました。牛肉は県内銘柄牛「能登牛」のバラ肉を使用し、豚肉は県内産の「αのめぐみ」の肩ローススライス肉を使用しました。
 今回の調理教室は親子参加型で行い、先生のデモンストレーションを見て、グループごとに分かれて調理を行いました。児童の皆さんはお母さんに教わりながら、積極的に調理を行っていました。一生懸命頑張って作った自分たちの料理の味は格別に美味しく、調理後のアンケートでも「上手くできたので家でも是非やってみたい」という声が多く挙がりました。

 調理の合間には、畜産物の加工調理の方法や料理の材料について、しもおき先生から色々と教えてもらいました。「牛肉を食べると太るし、健康を害するのではないか」という質問があり、「肉は体に悪くなく、適量に食べなければなおさら体が悪くなると考えられ、どんな食べ物でも食べすぎや栄養が偏るのはよくないので、いろんな肉を適量食べて欲しい」という回答がありました。

 親子で協力して1つの物を作るというのは、とても楽しかったことと思います。児童の皆さんは普段お母さんがこんな風に料理を作っているのだなぁということを学ぶことができ、より一層感謝の気持ちを持つことができました。これを機会に家でも、料理やお母さんのお手伝いをして下さいね!!
 
調理開始〜!! お父さんも頑張っています 美味しそうな出来上がりです

◆「牛肉とナッツの炊き込みご飯」のレシピはコチラ
◆「豚肉ともやしの春雨スープ」のレシピはコチラ
◆「ササミの梅マヨ和え」のレシピはコチラ
◆「とろ〜り焼きプリン」のレシピはコチラ

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